家づくりを始める前に、まず確認してほしいのが、
「自分たちは住宅ローンをいくら借りられるのか」
ということです。
土地や住宅メーカーを先に見始めても、自分たちの予算が分からなければ、
- どの価格帯の土地が選べるのか
- どのくらいの建物が建てられるのか
- 家づくり全体にいくら使えるのか
を判断しにくくなります。
まず住宅ローンの借入可能額を確認する
自分で確認する場合は、
「住宅ローン 借入可能額 シミュレーション」
と検索してみてください。
銀行や住宅ローン関連サービスのシミュレーションを使うと、年収や現在の借入状況などから、借入可能額の目安を確認できます。
ただし、シミュレーション結果はあくまで目安です。
実際の借入可能額は、
- 年収
- 勤続年数
- 年齢
- 現在の借入
- 返済期間
- 金利
- 金融機関の審査基準
などによって変わります。
用意しておくとよい資料
住宅ローンについて相談するときは、次の資料を準備しておくと話が進めやすくなります。
- 源泉徴収票
- 現在の借入が分かる資料
- ローン返済予定表や明細
会社員の方であれば、まずはこのあたりを確認しておくとよいでしょう。
※個人事業主や会社経営者の方は、確定申告書や決算書などが必要になる場合があります。
自分で調べるのが難しければ相談する
「何を調べればいいか分からない」
「住宅ローンの数字を見てもよく分からない」
という場合は、必要書類を準備して、不動産会社や住宅メーカーへ相談する方法もあります。
住宅ローンについて、
- 何を確認すればいいのか
- どんな書類が必要なのか
- どのように進めればいいのか
を案内してもらえます。
予算は住宅ローンだけではない
家づくりの予算を考えるときは、住宅ローンだけを見るのでは不十分です。
例えば、
- 自己資金はいくらまで使えるのか
- ご両親などからの援助はあるのか
- 現在の貯蓄をどこまで残すのか
- 諸費用や引っ越し費用をどうするのか
なども整理する必要があります。
借りられる金額をすべて住宅購入に使う必要はありません。
大切なのは、
「いくら借りられるか」だけでなく、「いくらなら無理なく返せるか」
という視点です。
予算が分かると土地と建物の選択肢が見えてくる
自分たちの総予算が分かれば、
- 土地にいくら使えるのか
- 建物にいくら使えるのか
- どの住宅メーカーが候補になるのか
- 建売住宅や中古住宅も検討するのか
といった選択肢が見えてきます。
逆に予算が分からないまま探し始めると、気に入った土地や住宅メーカーが見つかってから、
「予算が足りなかった」
ということにもなりかねません。
まずは「自分たちの予算」を知る
自分たちの資金を知らなければ、選べる土地も、建てられる建物も、その範囲が分かりません。
まずは、
他者を知るより己を知る。
土地や住宅会社を探す前に、まず「自分たちの予算」を知るところから始めましょう。
株式会社Listaでは、住宅メーカー選びや土地探しだけでなく、資金計画についても一緒に整理しています。
マイホーム・土地探しで迷っている方へ
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